2025-03-29海外で話題の時計関連ニュース

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ロレックス「ランド・ドゥエラー」の噂が現実味? (2025-03-28)
https://www.luxurybazaar.com/grey-market/rolex-land-dweller/
ロレックスが新たに商標登録した「ランド・ドゥエラー」というモデルの噂が業界で話題となっています。統合ブレスレットや新型ムーブメントなどの特徴がリークされ、ロレックス初の本格的な“陸”のプロフェッショナルモデル登場への期待が高まっています。正式発表前ながら、有力な情報が揃い始めたことで信憑性が増しているようです。


ロレックス、統合ブレスレット採用の新作を示唆するティーザー動画を公開 (2025-03-28)
https://www.gearpatrol.com/watches/rolex-watches-teaser-2025/
ロレックスが数年ぶりの大型新製品を予告するティーザー映像を公開しました。映像では、ケース側面が従来のオイスターケースより薄く平坦で、ラグのない一体型ブレスレットデザインの腕時計が映し出されており、まるでロイヤルオークのようなフラットリンクのブレスレットに、隠しクラスプ(クラウンが刻印)を備えています​。これは「ランド・ドゥエラー(Land-Dweller)」と噂されるモデルで、ロレックスが1970年代に製造したオイスタークオーツを想起させる統合ブレス仕様です。また映像には2つの脱進機のパーツが登場し、ロレックスが近年特許出願したシリコン製脱進機(ナチュラル・エスケープメント)を搭載した新ムーブメントを示唆しています​。このティーザーにより、新モデルへの期待が高まっており、正式発表は目前のウォッチズ&ワンダーズ2025で行われると見られています。


ロレックス新作予想:2025年Watches & Wonders編 (2025-03-21)
https://teddybaldassarre.com/blogs/watches/editors-picks-our-rolex-predictions-for-watches-wonders-2025
時計専門メディアによるロレックスの新作予想が公開され、GMTマスター誕生周年などを踏まえたモデルチェンジが議論されています。編集部は「サブマリーナのチタン化」や「プラチナ製GMTマスターIIグリーンベゼル」など大胆な予想を展開しました。ロレックスは保守的な進化が多いものの、今年は120周年でもあり大きなサプライズがあるのではないかと期待を寄せています。


5桁VS6桁リファレンス:ロレックスモデルの違い (2025-03-25)
https://www.luxurybazaar.com/grey-market/rolex-5-digit-vs-6-digit/
ロレックスの旧世代(5桁品番)と現行世代(6桁品番)のモデルにどんな差があるのかを詳しく解説した記事です。ケース径の拡大やインデックスの太化、ムーブメントの改良など、外観から内部まで進化点が比較されています。ヴィンテージの味わいが残る5桁モデルと、最新技術で洗練された6桁モデルの違いを知ることで、コレクターたちは自分の好みに合ったロレックス選びの参考にしています。


オメガ、シーマスター プラネットオーシャンにワールドタイマー追加 (2025-03-27)
https://www.luxurybazaar.com/grey-market/omega-2025-releases/
オメガは2025年の新作として、シーマスター プラネットオーシャンシリーズに初のワールドタイム機能搭載モデルを発表しました。45.5mmのセラミック製ケースに世界時間表示を備え、ターコイズとグレーの2種類の配色が用意されています。価格は約1万5千ドルで、深海ダイバーズウォッチにグローバルな機能を融合した意欲作となっています。


パテックフィリップ、限定エリプスと希少工芸クロックを公開 (2025-03-24)
https://robbreport.com/style/watch-collector/patek-philippe-new-rare-handcraft-ellipse-and-table-clock-1236400519/
パテックフィリップはジュネーブで開催予定の「レア・ハンドクラフト展」に先立ち、限定の腕時計とユニークな置時計を発表しました。新作の「ゴールデン・エリプス」はイエロークレストのオウムを描いたエナメル文字盤を持つ限定モデルで、同時にドーム型のテーブルクロック「昔日のスキー(Skiing in Days Gone By)」も披露されています。いずれも高度な装飾技法が施された芸術的なタイムピースで、同社の伝統的クラフトマンシップを示すものとなっています。


MB&F創立20周年:「Madness」「Serpents」など奇抜な新作 (2025-03-27)
https://www.luxurybazaar.com/grey-market/2025-mbf-watch-releases/
独立系メーカーMB&Fは創立20周年を迎え、型破りな新作時計を次々と発表しています。「Madness」「Serpents」「Longhorns」といったユニークなコンセプト名が付けられた作品群は、同社らしい前衛的デザインと複雑機構を備えています。20周年を記念するこれらのモデルは、時計愛好家に“常識外”の驚きを与えるとともに、MB&Fの革新的精神を改めて印象づけるものとなっています。

Singer Reimagined、新コンセプトのダイバーズクロノグラフ発表 (2025-03-26)
https://quillandpad.com/2025/03/26/singer-reimagined-divetrack-the-worlds-best-mechanical-divers-watch-bar-none/
高級時計ブランドSinger Reimaginedは、新開発のダイバーズウォッチ「Divetrack」を公開しました。この49mmチタンケースの機械式ダイバーズクロノグラフは、潜水時間の管理だけでなく次の潜水までの休息時間や飛行可能になるまでの時間を計測できるユニークな機能を搭載しています。479個もの部品から成る専用ムーブメントにより実現した本格ダイビング仕様で、「世界最高の機械式ダイバーズウォッチ」とまで称される革新的モデルです。


中古市場動向2025年3月:ロレックスが僅かに反発傾向 (2025-03-26)
https://quillandpad.com/2025/03/25/watchcharts-march-2025-market-update/
3月時点の高級腕時計中古市場レポートによると、長らく下落傾向にあったロレックスの相場がわずかに上向いてきた模様です。特に一部のスポーツモデル(デイトナやエアキングなど)で価格上昇が見られ、オメガのシーマスター系も同様に上昇傾向でした。一方、パテックフィリップは引き続き弱含みで推移しており、市場はブランドごとに明暗が分かれる「成熟期」の様相を呈しています。


サザビーズ、ジュネーブで“宇宙人”テーマの時計オークション開催へ (2025-03-27)
https://www.jckonline.com/editorial-article/sothebys-area-51-auction/
オークション大手サザビーズは、今年のウォッチ&ワンダーズ開催に合わせ「Area_51」と題したエイリアン(宇宙人)をテーマにした腕時計オークションをジュネーブで開催すると発表しました。会場はUFO墜落現場に見立てた演出がなされ、UrwerkやMB&F、De Bethuneといった前衛的ブランドの作品から、パテックフィリップ、ロレックス、オーデマ ピゲなど伝統的ブランドの珍品まで全51ロットが出品予定です。非伝統的なテーマ設定により、従来の枠にとらわれないユニークな高級時計の競売として注目されています。


NYの宝飾店強盗、70本のロレックス被害で2名逮捕 (2025-03-28)
https://nationaljeweler.com/articles/13773-2-suspects-arrested-in-1-7m-smash-and-grab-robbery-of-ny-jewelry-store
2024年12月にニューヨーク州ハーツデールの宝飾店で発生した強盗事件で、総額170万ドル相当の高級時計や宝石類が奪われましたが、このほど容疑者2名が逮捕されました。犯行グループは店に押し入り、ハンマーでショーケースを破壊して商品を強奪。被害にはロレックスの腕時計約70本(評価額100万ドル超)が含まれていました。容疑者逮捕により、一連の計画的強盗事件の解明と他の共犯者の行方にも期待が寄せられています。


LVMH、腕時計部門トップにジャン-クリストフ・ババン氏を任命 (2025-03-26)
(出典:業界プレスリリース)
高級グループLVMHは、時計部門の新責任者としてジャン=クリストフ・ババン氏を起用しました。ババン氏はブルガリCEOとして成功を収めた実績があり、TAGホイヤーやウブロ、ゼニスといったLVMH傘下の時計ブランド全体の統括を担います。これによりグループの時計事業強化を図る狙いで、業界では各ブランドの協調戦略や新製品開発におけるシナジー創出に期待が高まっています。